だらだらした部屋。
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めんどくさい上に
全部の教科の今の単元全部苦手という。
国語はいつも通り、あんまりわかるとかわかんないとかない。
数学は相似まで良かったけど三平方のなんたら大ッ嫌いです。
なんで数学なのにこんな暗記しなきゃいけないこと多いん。
社会は…経済……なんでこんなに覚えづらいん………。
興味がないからか。笑
理科がいちばん嫌いです。
太陽とか月とか地球とか、そんなん習ってどうすんのよヾ(。´Д`)ノどーでもいいわ
プロミネンスとか黒点とか、温度覚えてどーすんのよ。
そこ触るわけでもねーのにヾ(。´Д`)ノどーでもいいわ
理科の教師「ペガサス座じゃなくてペガスス座だからなー」ヾ(。´Д`)ノだからどーでもいいわ
英語はかんけいだいめいし?
得意だったはずの英語がどんどん苦手になってゆきます。悲しい。
でも数学社会理科と比べれば敵じゃあありまへん。
めんどいめんどい
折角楽しい時期しばらく続いてたのに
どうして受験シーズン(笑)になっちゃってからこんなに友人関係うまくいかないこと多くなるの
ちょっとだけ物語っぽくどくがんの2年生からの話を書きましょう。笑
*2年生の初め、1学期、
どくがんとCとSの3人でくっつくことになりました。
くっつくっていうのは、一緒に教室移動したりとか、基本的に一緒につるむことね。
理由はただ、1年生のとき同じクラスだったからってだけ。
楽しいときと楽しくないときだったら、多分楽しくないときの方が多かったです。
それよりも、"3"人でいることがものすごく不安でした。
奇数人数でつるんでいると、そのメンバーの中で2人でくっつくところと1人に余って別れたりすることが多くなるからです。
実際、同じ班になって席が前から順にC、S、どくになったとき、
前の2人で話をしてしまって、どくがんはその中の会話に混ざりづらいことがよくありました。
後ろからSに話しかけることもあったし、Sが後ろを向いてくれることもありましたが、
Cが後ろを向いちゃえばSは前を向いてしまうのです。
なんだか面倒臭くなってSに話かけることがほんのちょっとずつ少なくなりました。
ぶっちゃけ、どくがんはどっちかというとSとのほうが気が合うな、と思っていました。
多分Cも同じことを思っていたはずです。
だからか、どくがんは心のどこかでSをCに取られてしまうような気がしていました。
CがSにばっかり話しかけるからです。
どくがん→S←C です。笑
でもSが真ん中にいるので、Sを通り越してどくがんに話しかけるのも面倒臭いだろうし、多分同じ立場だったら同じことをしていたと思うので、まぁいいか、とも思っていました。
でもやっぱりCに多少の嫉妬心?みたいなのも抱いていました。
女の嫉妬は醜いです(笑)
話しかけるのが面倒で、その上睡眠不足でちょっと具合が悪くて席でぐったりしていたとき、
通路を挟んで隣の男子が冗談でSとCに
「 お前ら2人がずっと話してるからどくがんこんなんになってるぞ~w 」
と言いました。
たまに話しかけてきたりして良い奴だと思っていましたが、
多少本気で死ねばいい、と思いました。
でもそのお陰か、Cが気を遣ってSを挟んで後ろにいるどくがんに話しかけてくれたりしました。
でもその気遣い悲しくなりました。
でもその2人がくっついちゃうのはしょうがないな、別にいいかな、と思って、色んなことを諦めかけていました。
3人で一緒にいて面倒だったことも楽しかったこともあったし、Cに嫉妬してたような気もしたけど
嫉妬はしてもCのことも好きだったからです。
そんなことを考えつつ、2学期の初めに席替えをしました。
*2年の2学期の前半、
そのときの席替えはくじ引きで決めることになりました。
ぶっちゃけ心のどっかで「次の席決めで近くの席の子と仲良くなったらその子と一緒につるもうかな」とも考えてたような気もします。
だけどすごいことが起きました。
くじはいつの間にか班順に引くことにされていて、1~6班あった中で6班だったどくがんの班の女子は
いちばん最後に余った3つのくじを引かされることになっていました。
「なんで最後なのさー。やー、やーー!!」
「わけわかんなー…。」
「あ?残り物には副があるってか?^^ ざけんなよ!」「wwwwwwwwww」「wwwww」
とか、ずっと文句言ってました。
どんどんくじが引かれていって、5班の女子がくじを引き終わって黒板にデカデカと書かれていた席順表を見て
6班女子たちは、ぽかん、としました。
いちばん窓側の、3班になる女子の席が3つ縦にキレイに空白だったのです。
もちろんくじの残っている数も3つでした。
ぶっちゃけすごく感動してテンションがものすごい上がり方でした。笑
新しい席は前から順に、S、どくがん、C。
真ん中だと自分は孤立しない、みたいな変な安心感と、
逆に前か後ろのどっちかを孤立させてしまうんじゃないかという、心配っていうより、焦りもありました。
新しい席の隣は、通路を挟んで隣だった奴の前の席にいた男子になりました。
その人のことは、あんまり女子とは話さなさそうだな、まぁいっか、と思いました。
でも、席を替える直前に通路を挟んd(ry)に「こいつのことよろしくな!(笑)」と、謎のノリで言われ、
新しい隣の席の人が「あ、よろしくーw」と言ってくれたので、心がちょっと軽くなりました。
+
新しい席はものすごく楽しかったです。
SもSの隣の男子もめちゃくちゃ後ろを向いて話しかけてきてくれて、
その2人とどくがんと隣の席の人との4人で盛り上がることが多くなりました。
でも、
楽しい反面、やっちまいました。
最初の方はCともたくさん話していましたが、前2人と隣と話すのが楽しくて、
あんまり後ろを向かなくなりました。
…なんか思い出せば思い出すほどCが寂しそうにしてたような気がしてきたorz
その次の席替えでは2度目のキセキは起きず、笑
3人バラバラになりました。
だけど逆にバラバラになったほうが3人集まったときまとまりがあったかもしれません。
+
基本的にはずっとその3人で一緒にいました。
だけど、どくのクラス内のグループは境界線があまり濃くないので
周りのみんなとも割と仲が良かったです。
3人でいるのも、周りのみんなと喋るのも、
ちょっとずつ、ちょっとずつ楽しくなってきました。
*2年の2学期の後半、
席替え、班替えは大体くじで決めてました。
だけどたまに「男女別で自由にメンバーを決めて男女の塊はくじで決める」こともしてました。
班のメンバーを決めるとき、班は女子3人男子6人なのでいつもいつもの3人で組んでましたが、
1班だけ女子4人男子2人の班があったのです。
1度だけ、いつもの3人にYという子が入ってきて、その4人で班を組みました。
SとYは同じ部活だったので元からある程度仲が良く、
Yがめちゃくちゃ面白いということもあり、どくがんもCもYとすごい勢いで仲良くなりました。
Yというこは元々はKという子とつるんでいたので、
どく、C、S、Y、Kの5人で遊んだり喋ったりすることが多くなりました。
3年でもずっとこの5人の関係が続いてます。
ちょっと疲れたから2年で終わっておこう。笑
次に多分3年からのこと書きます。
それが今の悩みにつながっているのです(´`)
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